\ガンバルよりも楽しみたい/

ひたすら某J事務所の勝利六人事。ひとりごと。末っ子がすきです

人生初の緑の封筒を受け取る

記事に入る前に!

坂本さん44歳のお誕生日おめでとうございます\(^o^)/!!

今日も雑誌で拝見しましたが、最近この年齢とは思えないほど体が鍛えられてパンプアップしててキュンキュンしています。コンサートに向けて体作りをしているそうで。コンサートでパフォーマンスを見るのが本当に楽しみです・・・!

グループのことを考えて、責任感が強くて悩みまくった坂本さん、メンバーからいじられる坂本さん(笑)、ちょっとナルシストな坂本さん(笑)(笑)、そんな坂本さんが大好きですヽ(´ω`)/節目でもあるこの年、素敵な一年になりますように。

 

というわけでご無沙汰しております。

怒涛の情報量に加えて私生活が少し忙しく、情報に追いつけておりません・・・(笑)

何度も言いますが、乾いてるだなんて言ってたのは一体どこのどいつだ。私だ。

 

〇人生初の緑の封筒がきました

ジャニオタならば誰もが知っている「緑の封筒」・・・そう、コンサートや舞台に申込んだものの抽選に外れてしまい、外れた分の返金のための用紙が封入されている封筒のこと。お金が戻ってくるのは嬉しい・・けど違う、私たちが欲しかったのは紙*1なんだよ・・・・・!という気分をこの度はじめて味合わさせていただきました。しかしながらこの封筒、関東の方々が届いたよ~と言っているのを昼頃見たのですが、「どうせ地方にくるのはまだ先だろ・・・・」と思っていたら、来てたんです。今日。ここからジャニオタ初心者の私が色々と誤解していた点についてお話していきたいと思います。

 

その1:返金用紙は事務局からではなく銀行から来る

これ、当たり前のことでしたか?苦笑 もしそうだとすれば私が世間知らずなので本当にすみません。たしかに銀行でお金を払ったのですが、返金用紙なるものは事務局から届くものだと思っていました。わたしは実家暮らしで家に郵便が届くのはだいたい夕方です。今日は夕方から出かけなければいけなかったのですが、「どうせ届いてないだろうな~」と思いつつも家を出る直前に郵便受けを開けたら・・・・ぎ、銀行から私宛に緑色の封筒×3が届いてる・・・・・・!これ絶対返金用紙だろ!!!と思って封筒のオモテ面を見る。【親展】の文字。なんで!?親に絶対見られたくないwwwwww

 

と思っていたのですが、ここでわたしは大きな間違いをしていることに先ほど気がつきました。親展=自ら開ける、ということですね。21年間意味を間違えていました。は、はずかしい・・・・・・・・・・

 

そんなわけで返金のお知らせを親に見られるなんて危機!という内容を書きたかったのですが、甚だしい勘違いをしていたためこれについては割愛*2

・・・いい勉強になりました。だがしかしもうひとつ誤解していた点がありましたのでその点について。

 

その2:返金手数料について

そもそも一度振り込んだお金が返ってくるなんて経験自体初めてで、ましてやJ事務所関連の返金手数料うんぬんも初めてだったもので、ごっそり搾り取られてお金が戻ってくるものだと思っていました。

 

<私が考えていた返金分>

1公演につき、

自身が申込時に払ったお金ー申込手数料(700円)ー返金手数料(700円)=返金分

つまり1公演につき申込手数料も返金手数料もとられて返ってくると思っていたわけです。

しかし返金用紙を見て気がついたんですが、

 

<実際の返金分>

返金用紙には最大で3公演分の返金が可能であるため、

1枚の返金用紙につき、

自身が申込時に払ったお金数公演分ー返金手数料(700円)=返金分

つまり申込手数料もきちんと返ってくる、返金手数料は1公演につきではないのでだいぶ取られる金額が少ない!*3

 

当落が出た際に前者で考えて返金される額を算出していたため、「こんなに減るのか・・・・」と思っていたのですが、結構違いますね。なんとなく得をした気分になりました(笑)

 

以上、ジャニオタ初心者がはじめて経験した緑の封筒についてでした。

明日は郵便局に駆け込みます(白目)

*1:つまりチケットですね

*2:というか根本的に間違っているのでなにもいうことがありません恥ずかしい穴があったら入りたい

*3:つっこんでる額がそこそこの額なのでもう感覚がマヒしてきている感はありますよね。笑