\ガンバルよりも楽しみたい/

ひたすら某J事務所の勝利六人事。ひとりごと。末っ子がすきです

やっぱり堂上教官が好きだった話(デレすぎとブランチネタバレ注意)

こんばんは!

あさイチで新聞を買い(サタジャニもっさん回)、バイトに出掛け、ライフが尽きかけたところにわたしを待ち受けていたのは本日放送の「王様のブランチ」

 

ネタバレもありますので、録画してるけれどまだ見てないよー!という方はそっ閉じしてくださいね^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めに言っておきますが、自担(岡田准一さん)熱が冷めていたわけではありませんよ!!!グループでの活動が多すぎて(吐血)、自担個人というよりもグループ全体に対する熱が上がりっぱなしだったので・・・・・・というお話です。*1

 

〇王様のブランチ「映画 図書館戦争 THE LAST MISSION」特集

 

放送するのは覚えていたのにすっかり録画忘れてて、朝バイト行く前にあたふた録画しました;;

 

結論:録って大正解だったむしろ録画してなかったら過去の自分に郁ちゃんばりに飛び蹴りしたいレベル です。(吐血)

 

今日は朝からバイトだったのでリアルタイムで見ることもできず・・・休憩時間にTLを確認してどんな内容だったのかを確認。ふむふむ蒼ちゃん圭ちゃん呼び?照れすぎ准一くん?これは早くみたい・・・と思いつつ一日の仕事を終え夕方帰宅。夕食。テレビつけたのがいまこの文章を書いている30分前くらいなんですが、すでに3回リピートしましたよ、私。

 

ど、堂上教官お久しぶりですヽ(;▽;)ノ

そうだよこれだよ私が堕ちた岡田准一さんは堂上篤な岡田さんだったんだよ・・・!

 

〇前置きとしてわたしの楽しいブイクラライフの入口をさくっとまとめてみる

 

 私がいまこんなに毎日楽しんでジャニオタ生活を送っているそもそもの原因。それが2013年に公開された「映画 図書館戦争」だったんです。それまでわたしはむしろ邦楽ロックのバンドばっかおっかけて東京やらに遠征する感じのどちらかというとアンチジャニーズ*2鉄腕DASHとそれこそ昔やってた学校へ行こう!(でもたぶんこれがV6の冠番組だとはきちんと把握していなかった気がする・・・)くらいは見てましたが、少クラなんて絶対見ない、歌番組でジャニーズが出ていても興味ナシ、こんな感じでした。

 

そんな私をいとも簡単にジャニオタへ引きずり込んだのがこの「図書館戦争」だったわけですねー。*3濃い顔、がっしりした体、大きいとは言えない体で繰り広げられるアクション。実は漫画は少し読んだことがあるのですが(しかもLaLa本誌の第一話だった気がする)、そのときは特になんの興味も惹かれなかったのです。映画の堂上篤に、惚れてしまった。

 

あの人誰だっけか・・・岡田准一・・・あ、V6ジャニーズか。ちょっと画像とか動画探してみるかな・・・・・

 

→毎日のように動画を漁りまくる

学校へ行こうとか懐かしくなってくる

→昔の冠番組があることを知る

→あれ?V6おもしろいな?

 

ここで徐々にV6にハマり始める。がしかし性格的に熱しやすく冷めやすいタイプなため、年内にはFCには入らず。*4そして私がどっぷりV6にハマった頃にはその年のツアー[Oh!My!Goodness!]は終わっているという。(笑)*5

 

追い打ちをかけたのがその年の年末に公開された「永遠の0」。

当たるわけないだろうと思って応募した初日舞台挨拶に当選して、はじめて生の岡田准一さんを見ました。映画でぼろっぼろ泣いたのに、岡田さん見てさらに号泣(笑)本当に同じ世界に生きてるんだと実感www

 

FCに入ってないとコンサートのチケットすら取れない、そして半年経ってこれほどの熱量なら大丈夫だろう・・・と思ってFCに入ったのが昨年の始め。その選択、間違ってなかったぞ。*6とまあこんなふうにトントン拍子に転げ落ちる原因となったのが図書館戦争でした。(前置き長すぎ)

 

〇本題

前作でもだいぶキュンキュンさせていただいたんですが、今回は!露骨に!ラブがある!!!!!!(笑)「永遠の0」は本当に圧巻だったし、「天地明察」「SP」「東京タワー」「木更津キャッツアイ」「おと な り」等々出演作品ほぼほぼ見たんですが、ドラマ的なものが最近は多かったし前作はそこまでラブが多くなかったので久しぶりに岡田さんのラブシーンヽ(;▽;)ノ ラブシーン自体が嬉しいというよりは、久々にこういうシーンを演じる岡田さんを見られることに対しての喜び、ですかね。

 

で、本日のブランチ。

リポーターの方が次々とインタビューしてくれるんですが・・・・岡田メソッド(超つらい補強運動的なやつ)については目を爛々と輝かせながら話す岡田さん。がしかし映画のラブについて聞かれた瞬間、誰が見てもわかるくらい照れる。もじもじ。脇の圭ちゃん蒼ちゃん*7につっこまれるくらい照れてる。そして途中でそれとなく話をすりかえる。からのにやり。(゚ー゚)

 

34歳の日本アカデミー賞最優秀主演・助演男優賞受賞で日本屈指のアイドルグループの一員であるおじさんが映画のなかのラブの話でたじたじしてるのかわいすぎるでしょ~~~~~~~~~ヽ(;▽;)ノ!!!!!!!!!

 

冷静に考えたときに私が岡田さんに惹かれている点って

・顔がどストライク(濃い顔大好き)

・体がっしり(細マッチョよりゴリマッチョ派)

・ちょっと変 それが可愛い

・男であることに対する今時の人にしては珍しい考え方(若干古風)

 

4点目、これですね。よく本人が「男たるもの」とかっていう話をすると思うんですけれど、あれって賛否両論ですよね。でも私は結構こういう考え好きです(笑)「女性は守られるべき」云々は疑問に感じるところもありますけれど、男性視点でそういう風に勝手に()考えてくれるのは別にいいかなと。あと、口に出せてもそれを実行できるかどうかは別ですしね。

 

・・・あれなんだよね、今時の30代アイドルって感じじゃなくて、完全にシャイなおじさんっぽくて好きです(笑)いや、アイドルなんだけどさ。なんかこう・・・不器用な感じ?w さらっと受け流してバチッと決めるタイプも素敵だけれど、自分で演じた作品なのに特定のシーンについてはちょっと照れが出てきちゃう岡田さん。好き()

 

そんなこんなでブランチの図書戦特集、素敵でしたーヽ(´▽`)/♥

やっぱり私は堂上教官が好きだな、岡田さん大好きだなっていうのと、早く映画みたい気持ちでいっぱいです。映画公開前のドラマも非常に楽しみですね。

 

今回好きだのキュンキュンだの言いすぎてて気持ち悪い・・・そんだけテンション上がってるということなのでどうか目を瞑ってください(笑)このテンションのまま文章に起こしたかったのです。

 

さて、SUPER Very best発売まであと4日!

 

一生懸命毎日生きましょう!

*1:別にこの前置きいらないんだけどあえて強調させたかった笑

*2:これについては以前Wait for youの時にちらっと書きましたね

*3:しかも別に見る予定があったわけじゃなく、たまたま帰り道に遭遇した友人にくっついていった結果。加えて普段の私はあまり邦画は好んで見ることが少ないので本当にレアケース

*4:ブイ絡みではじめて買った雑誌はFLIX2013 6月号でした。雑誌を買う習慣もなかったし情報入れてたわけでもなかったんだけれど、本屋さんでたまたま見つけて2,3日熟考した後に購入したという。あれ結構神ビジュアルだと思うの・・・・・

*5:でも年内にしっかり沼にハマってたので、サムガと鉈切り丸は一般発売でチケット買って見に行きました。メガネ忘れて出演者さんの顔が見えなかった鉈切り丸はいい思い出

*6:まぁ入った年はコンサートやらなかったんだけどね

*7:田中圭さんと福士蒼汰くんのことをそう読んでました笑